平成30年度 後期 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓ポンプまわりの配管

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓ポンプまわりの配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 水源の水位がポンプより低い位置にあるものにあっては、吸水管に止水弁を設ける。

解き方

  1. 消防法施行規則第12条により、水源の水位がポンプより低い位置にあるものはフート弁を、その他のもの(水源の水位がポンプより高いもの)は止水弁を吸水管に設ける。水位がポンプより低い場合に必要なのはフート弁である。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吸水管はポンプごとに専用とする。
  2. (2)適当でない。水源の水位がポンプより低い場合はフート弁を設ける。止水弁は水源の水位がポンプより高い場合である。
  3. (3)適当。吸水管にはろ過装置(フート弁に付属するものを含む)を設ける。
  4. (4)適当。ポンプの吐出側直近には逆止弁と止水弁を設ける。
引っかけ:水源がポンプより下=吸上げ=フート弁(呼び水を保つ)、水源がポンプより上=押込み=止水弁。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する