排水設備(管径・間接排水)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 間接排水の水受け容器には、排水トラップを設けてはならない。
解き方
- 間接排水の水受け容器(排水口空間を設けて受ける器具)は、排水管からの臭気などが室内に出ないよう、排水トラップを設ける。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。SHASE-S 206では、排水管径は器具排水負荷単位法又は定常流量法で決める。
- (2)適当。排水管の最小管径は30mmで、接続する器具トラップの口径より小さくしない。
- (3)適当。地中埋設管は詰まったときの清掃が難しいので、50mm以上とすることが望ましい。
- (4)適当でない。間接排水の水受け容器にはトラップを設ける。
引っかけ:二重トラップの禁止と取り違えやすい。水受け容器は一般排水系統に直結するので、トラップが必要である。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する