平成30年度 後期 No.18論点:給湯設備重要度 B配点 1点未着手

給湯設備(逃がし管・循環ポンプ・膨張タンク)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 逃がし管は、貯湯タンクなどから単独で立ち上げ、保守用の仕切弁を設ける。

解き方

  1. 逃がし管(膨張管)は、加熱による水の膨張を逃がす安全装置である。途中に弁を設けると、弁が閉じたときに膨張を逃がせず、機器や配管が破損するおそれがある。逃がし管には弁を設けてはならない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。逃がし管には仕切弁などの弁を設けてはならない。
  2. (2)適当。ヒートポンプ給湯機は大気の熱をくみ上げて湯を沸かす。
  3. (3)適当。循環ポンプは返湯管に設け、温度の下がった湯を貯湯タンクに戻す。
  4. (4)適当。密閉式膨張タンクは系内の圧力で膨張を吸収するので、開放式のように最高所に置く必要がない。
引っかけ:逃がし管・逃がし弁の配管には止め弁を付けない、が基本である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する