平成30年度 後期 No.16論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

下水道の宅地ます(大きさ・泥だめ)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下水道の宅地ますに関する文中、[  ]内に当てはまる「数値」及び「語句」の組合せとして、適当なものはどれか。

宅地ますは、内径又は内のり[A]cm以上の円形又は角形とし、雨水ますの底部には[B]を設ける。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 15 ― (B) 泥だめ

解き方

  1. 宅地ます(汚水ます・雨水ます)は、内径又は内のり15cm以上の円形又は角形とする(下水道排水設備指針などによる)。
  2. 下水道法施行令第8条第10号により、もっぱら雨水を排除するますの底には深さ15cm以上の泥だめを、その他のます(汚水ます)には接続する管渠の内径に応じたインバートを設ける。よって(3)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。Aは正しいが、雨水ますの底部に設けるのは泥だめである。
  2. (2)適当でない。宅地ますの内径又は内のりは15cm以上である。
  3. (3)適当。内径又は内のり15cm以上、雨水ますの底部には泥だめを設ける。
  4. (4)適当でない。Aは15、Bは泥だめである。インバートは汚水ますに設ける。
引っかけ:雨水ます=泥だめ(土砂をためる)、汚水ます=インバート(汚物を滞らせず流す)。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する