鉄筋コンクリート造の鉄筋工事
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート造の鉄筋工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 現場での鉄筋の折曲げ加工は、加熱して行う。
解き方
- 鉄筋の折曲げ加工は、加熱すると鋼材の性質が変わるため、常温で(冷間で)行う。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。鉄筋のかぶり厚さは建築基準法施行令第79条に定められている。
- (2)適当。かぶり厚さが大きいほど、コンクリートの中性化が鉄筋に達するまでの時間が長くなり、耐久性が高くなる。
- (3)適当でない。鉄筋の折曲げ加工は常温で行う。
- (4)適当。継手は応力の小さい箇所に設け、一か所に集中させない。
引っかけ:鉄筋の加工は「冷間(常温)」が原則である。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.6鉄筋コンクリート造(水セメント比・養生)
令和7年度 後期 No.6鉄筋コンクリート構造
令和7年度 前期 No.6鉄筋コンクリート造(強度・補強筋)
令和6年度 後期 No.6コンクリートの性質
令和6年度 前期 No.6単純梁の支点反力の計算
論点ページ:建築学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する