電気工事(漏電遮断器・CD管・絶縁抵抗)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.5の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気工事に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 絶縁抵抗の測定には、接地抵抗計を用いる。
解き方
- 絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計(メガー)を用いる。接地抵抗計は接地極と大地との間の接地抵抗を測る計器である。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。飲料用冷水機のように水気のある場所で使う電気機器の電源回路には、感電防止のため漏電遮断器を設ける。
- (2)適当。CD管は自己消火性のない合成樹脂製可とう電線管で、原則としてコンクリートに埋設して施設する。
- (3)適当。金属管工事では、管内で電線に接続点を設けてはならない。接続はボックス内で行う。
- (4)適当でない。絶縁抵抗の測定には絶縁抵抗計を用いる。
引っかけ:「絶縁抵抗=絶縁抵抗計(メガー)」「接地抵抗=接地抵抗計(アーステスター)」と区別する。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する