電気設備の用語の組合せ
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.5の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気設備に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 配線用遮断器 ― 力率改善
解き方
- 配線用遮断器は、過負荷や短絡による過電流を検出して回路を遮断し、電線や機器を保護する装置である。力率改善には進相コンデンサを用いる。よって(1)が関係のない組合せである。
選択肢ごとの解説
- (1)関係がない。配線用遮断器は過電流から回路を保護する装置で、力率改善は進相コンデンサの役割である。
- (2)関係がある。接地は漏電時に機器の外箱の電位上昇を抑え、感電を防止する。
- (3)関係がある。三相3線式は動力用などに用いる配電方式である。
- (4)関係がある。サーマルリレー(熱動継電器)は電動機の過負荷を検出する。
引っかけ:力率改善=進相コンデンサ、過電流保護=配線用遮断器、過負荷検出=サーマルリレー、と機器と役割を組で覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する