建設工事現場の安全管理(作業床のすき間)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.33の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事現場の安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 高さが2mの作業場所に作業床を設ける場合は、床材間のすき間は4cm以下になるようにする。
解き方
- 労働安全衛生規則第563条により、高さ2m以上の作業場所に設ける足場の作業床は、床材間のすき間を3cm以下とする。4cmではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。一つの荷でその重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業又は卸す作業を行うときは、当該作業を指揮する者を定める(労働安全衛生規則第151条の70)。
- (2)適当。ゴンドラの操作の業務は特別教育を必要とする業務である(労働安全衛生規則第36条第20号)。
- (3)適当。可搬式作業台は、天板高さ70cm以上のものには昇降や作業時の安全のため手掛かり棒を設けることが望ましいとされており、作業床の高さが1mのものには手掛かり棒を取り付ける。
- (4)適当でない。床材間のすき間は3cm以下とする。
引っかけ:作業床は「幅40cm以上、すき間3cm以下、床材と建地のすき間12cm未満」と数値で覚える。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する