抜取検査を行う場合の必要条件
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.32の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
抜取検査を行う場合の必要条件として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 合格したロットの中に、不良品の混入が許されないこと。
解き方
- 抜取検査は、ロットからランダムに抜き取ったサンプルで合否を判定するので、合格したロットにもある程度の不良品が混入することを前提としている。不良品の混入が許されない場合は全数検査とする。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。サンプルはロットからランダムに抜き取れることが必要である。
- (2)適当でない。抜取検査では、合格ロットにある程度の不良品の混入が許容されることが条件である。
- (3)適当。品質基準が明確で、判定に再現性があることが必要である。
- (4)適当。検査対象がロットとして処理できることが必要である。
引っかけ:不良品が1つも許されないもの(安全上重要なものなど)は全数検査とする。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する