工程表の特徴(バーチャート・ガントチャート・ネットワーク)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) バーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて作業遅れへの対策が立てやすい。
解き方
- バーチャート工程表は作業の相互関係が分かりにくく、ある作業の遅れが全体工期にどう影響するかを把握しにくい。作業遅れへの対策が立てやすいのは、作業の関係やクリティカルパスが明確なネットワーク工程表である。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。作業遅れへの対策が立てやすいのはネットワーク工程表である。
- (2)適当。ネットワーク工程表は各作業の前後関係が明確である。
- (3)適当。ガントチャート工程表は横軸に達成度(%)をとり、各作業の現時点の進行状態を示す。
- (4)適当。バーチャート工程表は横軸に暦日をとり、各作業の施工時期と所要日数が分かりやすい。
引っかけ:バーチャートは「作りやすく見やすいが、作業間の関係と遅れの影響は分かりにくい」。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する