配管材料・配管付属品(VU管・銅管・伸縮管継手)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料及び配管付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 硬質ポリ塩化ビニル管のVU管は、VP管に比べ耐圧性が高い。
解き方
- 硬質ポリ塩化ビニル管のVU管は薄肉管で、厚肉管のVP管より耐圧性が低い。VU管は主に排水・通気など圧力のかからない用途に使う。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。伸縮管継手は、温度変化に伴う配管の伸縮を吸収するために設ける。
- (2)適当でない。VU管はVP管より肉厚が薄く、耐圧性は低い。
- (3)適当。銅管の肉厚はKタイプ>Lタイプ>Mタイプの順で、給水・給湯などには一般にMタイプが多く用いられる。
- (4)適当。フレキシブルジョイントにはゴム製とステンレス製があり、流体の種類・温度・圧力で使い分ける。
引っかけ:VPのPは「圧力(Pressure)用」、VUは「薄肉(Usu)」と覚えるとよい。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する