保温材(ロックウール・ポリエチレンフォーム)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.25の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温材に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ポリエチレンフォーム保温筒は、吸湿性が高い。
解き方
- ポリエチレンフォーム保温筒は独立気泡の発泡体で、吸水・吸湿性はきわめて小さい。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ロックウールの最高使用温度(約600℃)は、グラスウール(約350℃)より高い。
- (2)適当。グラスウール保温板は密度(24K、32K、40Kなど)によって区分されている。
- (3)適当。ポリスチレンフォームの最高使用温度は約70〜80℃で、蒸気管には使用できない。
- (4)適当でない。ポリエチレンフォーム保温筒は吸湿性が小さい。
引っかけ:発泡プラスチック系の保温材は吸水・吸湿性が小さいが、耐熱性は低い。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する