機器と設計図書に記載する項目
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.28の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器とその仕様として設計図書に記載する項目の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 貯湯式ガス湯沸器 ― 号数
解き方
- 号数はガス瞬間湯沸器の能力を表す単位である。貯湯式ガス湯沸器は湯をためておく機器であり、設計図書には貯湯量や加熱能力(ガス消費量)などを記載する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。遠心ポンプは、形式・吸込口径・吐出量・揚程・電動機出力などを記載する。
- (2)適当。エアフィルターは、形式・風量・初期圧力損失・最終圧力損失・捕集効率などを記載する。
- (3)適当。ユニット形空気調和機は、風量・冷却能力・加熱能力・有効加湿量などを記載する。
- (4)適当でない。号数は瞬間式の能力を表すもので、貯湯式には貯湯量や加熱能力を記載する。
引っかけ:号数は「瞬間式」の能力表示である。貯湯式は「貯湯量」で表す。
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論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する