遠心ポンプ(吐出量の調整・並列運転)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
遠心ポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ポンプの吐出量の調整は、吸込み側に設けた弁で行う。
解き方
- 遠心ポンプの吐出量の調整は、吐出し側に設けた弁で行う。吸込み側の弁で絞ると吸込み圧力が下がり、キャビテーションが発生するおそれがある。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。吐出量の調整は吐出し側の弁で行う。
- (2)適当。遠心ポンプの揚程は、吐出量の増加とともに低くなる。
- (3)適当。並列運転では管路抵抗が増えるので、吐出量は単独運転の吐出量の和より小さくなる。
- (4)適当。遠心ポンプの軸動力は、吐出量の増加とともに増加する。
引っかけ:吸込み側を絞るとキャビテーションの原因になる。弁による調整は吐出し側で行う。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する