液化石油ガスのガス漏れ警報器の設置位置
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス漏れ警報器に関する文中、[ ]内に当てはまる数値及び語句の組合せとして、適当なものはどれか。
液化石油ガスのガス漏れ警報器の検知部は、ガス機器からの水平距離が[ A ]m以内で、かつ、[ B ]から30cm以内の位置に設置しなければならない。
解答欄
正解
正解:(2) (A) 4 ― (B) 床面
解き方
- 液化石油ガスは空気より重く、漏れると床面付近に滞留する。このため検知部は、燃焼器からの水平距離4m以内で、かつ、床面から30cm以内の位置に設ける。
- 空気より軽い都市ガスの場合は、燃焼器から水平距離8m以内で、天井面から30cm以内の位置に設ける。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。床面は正しいが、液化石油ガスの水平距離は4m以内である。
- (2)適当。液化石油ガスは水平距離4m以内、床面から30cm以内である。
- (3)適当でない。水平距離8m以内・天井面は空気より軽い都市ガスの場合である。
- (4)適当でない。液化石油ガスは空気より重いので、床面から30cm以内に設ける。
引っかけ:重いLPGは「床・4m」、軽い都市ガスは「天井・8m」と対で覚える。
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論点ページ:ガス設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する