空気清浄装置(HEPA・質量法・ろ材)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.9の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ろ材は、特性の一つとして空気抵抗が大きいことが求められる。
解き方
- エアフィルターのろ材には、粉じんの捕集率が高く、空気抵抗(圧力損失)が小さく、粉じん保持容量が大きいことが求められる。空気抵抗が大きいと送風機の動力が増える。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。HEPAフィルターは微細な粒子の捕集率が非常に高く、クリーンルームなどの最終段に使用される。
- (2)適当。質量法(重量法)は粗じん用フィルターの性能試験に用いられる。
- (3)適当。自動巻取形は、差圧スイッチやタイマーにより、ろ材を自動的に巻き取る。
- (4)適当でない。ろ材は空気抵抗が小さいことが求められる。
引っかけ:性能試験方法は、粗じん用が質量法、中性能が比色法、HEPAが計数法と組み合わせて覚える。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する