平成29年度 No.11論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.11の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 冷房の場合、外気温度が高いほど成績係数が向上する。

解き方

  1. 冷房運転では、屋外機は凝縮器として外気に熱を捨てる。外気温度が高いほど凝縮温度・圧力が上がり、圧縮機の仕事が増えるので、成績係数は低下する。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。屋外機と屋内機の高低差・配管長には、冷媒の循環や油戻りの面から製造者ごとの制限がある。
  2. (2)適当。外気温度が低いと屋外機コイル(蒸発器)に霜が付き、除霜運転が必要になる。
  3. (3)適当でない。冷房では外気温度が高いほど成績係数は低下する。
  4. (4)適当。ガスエンジンヒートポンプ(GHP)は、ガスエンジンで圧縮機を駆動する。
引っかけ:ヒートポンプの成績係数は、冷房では外気が高いほど、暖房では外気が低いほど低下する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する