平成29年度 No.45論点:建築基準法重要度 A配点 1点未着手

建築物の用語(主要構造部)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.45の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築物の用語に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 基礎ぐいは、主要構造部である。

解き方

  1. 主要構造部は、壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいう(建築基準法第2条第5号)。構造上重要でない間仕切壁、最下階の床、小ばり、局部的な小階段、屋外階段などは除かれる。
  2. 基礎ぐいは構造耐力上主要な部分(施行令第1条第3号)であるが、主要構造部には含まれない。よって(4)が誤っている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。屋根は主要構造部である。
  2. (2)正しい。屋内の避難階段は、局部的な小階段や屋外階段ではないので、主要構造部である。
  3. (3)正しい。外壁は主要構造部である。
  4. (4)誤り。基礎ぐいは主要構造部ではない(構造耐力上主要な部分である)。
引っかけ:主要構造部は防火の観点、構造耐力上主要な部分は構造の観点の用語である。基礎・基礎ぐい・土台は「構造耐力上主要な部分」に入る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する