平成29年度 No.35論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(送風機の心出し・保守スペース)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.35の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 送風機は、製造者によりあらかじめ心出し調整されているので、据付け後に再心出しを行う必要はない。

解き方

  1. 送風機は、輸送や据付けのときに軸心が狂うことがあるので、据付け後にVベルトの張りやプーリーの心出しを再確認・調整しなければならない。製造者が調整済みだからといって再心出しを省略することはできない。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。冷凍機の周囲には、保守点検のため1m以上のスペースを確保する(チューブ引抜きスペースは別に必要)。
  2. (2)適当でない。据付け後に心出しを確認・調整する必要がある。
  3. (3)適当。水中モーターポンプは、点検・引上げのため点検用マンホールの真下近くに設置する。
  4. (4)適当。ポンプは現場で軸心を確認し、カップリング外周の段違いや面間の誤差がないよう調整する。
引っかけ:工場で心出し済みでも、運搬・据付けで狂うので現場で必ず確認する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する