ダクト・附属品(エルボの圧力損失)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) エルボの圧力損失は、曲率半径が大きいほど大きくなる。
解き方
- エルボの圧力損失は、曲率半径が大きい(曲がりがゆるやか)ほど小さくなる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。曲率半径が大きいほど圧力損失は小さくなる。
- (2)適当。シーリングディフューザー形吹出口は誘引作用が大きく、気流分布が優れている。
- (3)適当。スパイラルダクトの接続には、差込み継手又はフランジ継手を用いる。
- (4)適当。たわみ継手は、送風機などの振動がダクトに伝わるのを防ぐ。
引っかけ:急な曲がりほど損失が大きい。曲率半径が小さいときはガイドベーンを設ける。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する