機器と設計図書に記載する項目
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.28の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器とその仕様として設計図書に記載する項目の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 遠心ポンプ ― 呼び番号
解き方
- 呼び番号(#番手)は、送風機の羽根車の大きさを表す項目である。遠心ポンプの仕様としては、形式、口径、水量、揚程、電動機出力などを記載する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ファンコイルユニットには形式(床置形・天井隠ぺい形など)を記載する。
- (2)適当。冷却塔には、冷却能力・水量などのほか、許容騒音値を記載する。
- (3)適当。遠心送風機には、風量・静圧・呼び番号などを記載する。
- (4)適当でない。呼び番号は送風機の記載項目で、遠心ポンプには口径・水量・揚程などを記載する。
引っかけ:「呼び番号」が出たら送風機である。ポンプは「口径・水量・揚程」で覚える。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.28パッケージ形空気調和機の設計図書記載項目
令和7年度 後期 No.28遠心送風機の設計図書に記載する項目
令和7年度 前期 No.28マルチパッケージ形空調機の記載項目
令和6年度 後期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
令和6年度 前期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する