令和7年度 問題4 設問2論点:ダクトの施工重要度 B未着手

シーリングディフューザーの特徴

これは1級管工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年12月7日(日)実施) 問題4 設問2の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度B・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

シーリングディフューザーの構造、性能又は使用用途に関する特徴を解答欄に具体的かつ簡潔に記述しなさい。

解答欄

0 / 80 字

本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

シーリングディフューザーの特徴 模範解答

天井面に取り付け、何層かのコーンから空気を放射状に吹き出すふく流吹出口で、誘引作用が大きく拡散性に優れるため、室内の温度分布が均一になりやすい。

72 字
別解

中コーンを上下させて気流を水平吹きと下向き吹きに切り替えられ、冷房時は水平、暖房時は下向きとして温度むらを抑えられる。

到達距離は短いが拡散半径が大きいので、天井が比較的低い事務室などの天井吹出口に適する。吹出口周りの天井が汚れやすいので、汚れ防止リングを用いる。

要点(書けていたものにチェック)
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. シーリングディフューザー(アネモ形吹出口)は天井に取り付け、同心円状に重ねた複数のコーンの間から空気を天井面に沿って放射状に吹き出すふく流吹出口である。
  2. 吹き出した気流が周囲の室内空気を多く誘引して混合するため、吹出し温度差が大きくても温度むらやドラフトが起きにくい。中コーンを上下させると、冷房時は水平に、暖房時は下向きに吹き出せる。拡散半径が大きく到達距離が短いので、天井高の低い一般事務室に多く使われる。天井面に沿う気流でじんあいが付着しやすく(スマッジング)、汚れ防止のリングを付けることがある。
引っかけ:ノズル形(到達距離が長く大空間向き)やライン形(ペリメーター向き)の特徴と混同しない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年12月7日(日)実施) 問題4 設問2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する