令和2年度 問題5 設問1論点:労働安全衛生法重要度 A未着手

石綿等を取り扱う作業の記録(労働安全衛生法・穴埋め)

これは1級管工事施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2020年12月6日(日)実施) 問題5 設問1の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度A・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

建設工事現場における、石綿等を取り扱う作業に関する文中、A及びBに当てはまる「労働安全衛生法」に定められている数値を記述しなさい。

【問題5】次の設問1〜設問3の答えを解答欄に記述しなさい。

事業者は、石綿等を取り扱う作業に常時従事する労働者について、A月を超えない期間ごとに、従事した作業の概要、当該作業に従事した期間等を記録し、これを当該労働者が当該工事現場において常時当該作業に従事しないこととなった日からB年間保存するものとする。

解答欄

語句や数値を入力して「採点する」を押してください。主な言い換えは正解にしていますが、判定が合わないときは正解と見比べてください。

正解

A(月)1(一・1か月 も正解)
B(年間)40(四十・40年 も正解)

解き方

  1. 石綿障害予防規則(労働安全衛生法に基づく省令)第35条:事業者は、石綿等の取扱い等に伴い石綿等の粉じんを発散する場所において常時作業に従事する労働者について、1月を超えない期間ごとに、労働者の氏名、従事した作業の概要及び当該作業に従事した期間などを記録し、これを当該労働者が当該事業場において常時当該作業に従事しないこととなった日から40年間保存するものとする。
  2. 石綿による中皮腫や肺がんは、ばく露から発症までの潜伏期間が数十年と長いので、作業の記録と健康診断の記録(同規則第41条)は40年間保存する。
引っかけ:一般の特殊健康診断の記録の保存(5年)や、作業環境測定の記録と混同しない。石綿の作業の記録と健康診断の個人票は40年。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2020年12月6日(日)実施) 問題5 設問1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する