スプリンクラー設備(補助散水栓・送水口)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.18の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。
解答欄
正解
正解:(2) 送水口の結合金具は、簡易着脱式のものとする。
解き方
- 消防法施行規則第14条第1項第6号ロにより、スプリンクラー設備の送水口の結合金具は、差込式又はねじ式のものとする。
- 簡易着脱式とする (2) が誤り。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。消防法施行規則第13条の6第4項により、補助散水栓は階ごとに、その階の各部分からホース接続口までの水平距離が15m以下となるように設ける。
- (2)誤り。送水口の結合金具は差込式又はねじ式のものとする。
- (3)正しい。スプリンクラー設備には非常電源を附置する(消防法施行令第12条第2項、消防法施行規則第14条)。
- (4)正しい。補助散水栓の消防用ホースは、一人で操作できる屋内消火栓と同じく保形ホースとする(消防法施行規則第13条の6第4項、第11条の2)。
引っかけ:送水口の結合金具は「差込式又はねじ式」。消防隊のホースを確実に接続するためのもので、簡易な着脱は求めていない。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する