令和8年度 問題A No.44論点:設計図書・契約約款重要度 B配点 1点未着手

設計図書に記載する配管材料(管の肉厚)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.44の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

設計図書に記載する「配管材料」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 水道用硬質ポリ塩化ビニル管のVPとHIVPでは、HIVPの方が管の肉厚が大きい。

解き方

  1. 水道用硬質ポリ塩化ビニル管のHIVP(耐衝撃性)は、VPと同じ寸法(外径・肉厚)で、材料に耐衝撃性を持たせた管である(JIS K 6742)。
  2. HIVPの方が肉厚が大きいとする(2)は適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。銅管の肉厚はKタイプ>Lタイプ>Mタイプの順で、LタイプはMタイプより厚い。
  2. (2)適当でない。HIVPはVPと同じ肉厚で、耐衝撃性を高めた材料の管である。
  3. (3)適当。圧力配管用炭素鋼鋼管は、スケジュール番号が大きいほど肉厚が大きい。
  4. (4)適当。水道用ライニング鋼管の原管は配管用炭素鋼鋼管、排水用ライニング鋼管の原管は薄肉の鋼管であり、水道用の方が厚い。
引っかけ:HIVPは「色(濃紺)と材料が違うが寸法はVPと同じ」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する