令和8年度 問題A No.43論点:設計図書・契約約款重要度 B配点 1点未着手

公共工事標準請負契約約款(検査・支払い)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.43の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 発注者は、完成検査合格後、受注者から請負代金の支払い請求があったときは、請求を受けた日から60日以内に請負代金を支払わなければならない。

解き方

  1. 公共工事標準請負契約約款第33条により、発注者は受注者から請負代金の支払いの請求があったときは、請求を受けた日から40日以内に請負代金を支払わなければならない。
  2. 60日以内とする(4)は適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。約款第32条により、発注者は完成通知を受けた日から14日以内に完成検査を完了し、結果を受注者に通知する。
  2. (2)適当。約款第34条により、発注者は引渡し前でも受注者の承諾を得て工事目的物の全部または一部を使用できる。
  3. (3)適当。約款第18条により、設計図書の表示が明確でないときは、受注者は監督員に通知して確認を請求しなければならない。
  4. (4)適当でない。約款第33条により、請負代金は請求を受けた日から40日以内に支払う。
引っかけ:約款の日数は「完成検査14日以内」「代金支払い40日以内」。

同じ論点の過去問

令和8年度の前後の問題

1級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する