公共工事標準請負契約約款
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.43の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 主任技術者は、現場代理人を兼ねることができるが、専門技術者を兼ねることはできない。
解き方
- 公共工事標準請負契約約款第10条第5項により、現場代理人、主任技術者(監理技術者等)及び専門技術者は、これを兼ねることができる。
- したがって、主任技術者は専門技術者を兼ねることができないとした(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。設計図書で監督員の立会いの上施工すると指定された工事は、立会いを受けて施工しなければならない(約款第14条)。
- (2)適当でない。主任技術者は、現場代理人とも専門技術者とも兼ねることができる。
- (3)適当。工事現場内に搬入した工事材料は、監督員の承諾を受けないで工事現場外に搬出してはならない(約款第13条)。
- (4)適当。受注者は、工事目的物及び工事材料等を設計図書に定めるところにより火災保険、建設工事保険等に付さなければならない(約款第58条)。
引っかけ:約款では、現場代理人・主任技術者(監理技術者等)・専門技術者の三者は互いに兼任できる。
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論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する