ダクト及びダクト附属品
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.42の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 幅又は高さが450mmを超えるダクトで保温を施さないものには、450mm以下のピッチで補強リブを設ける。
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、長方形ダクトで幅又は高さが450mmを超え保温を施さないものには、300mm以下のピッチで補強リブを入れる。
- 補強リブは、ダクトの板面の振動による騒音(ドラミング)を防ぐためのものである。
- よって、450mm以下のピッチとした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。定風量ユニットは、上流側の圧力が変わっても内部の機構で風量を一定に保つ。
- (2)適当。グラスウール製ダクトは、耐熱性に限りがあるので、ダクト内温度が一般に70〜75℃程度以下の範囲で使用する。
- (3)適当でない。保温を施さない幅又は高さ450mm超のダクトには、300mm以下のピッチで補強リブを設ける。
- (4)適当。たわみ継手は、二重にした繊維系クロスの間に補強用のピアノ線を挿入したものが一般的である。
引っかけ:「450mmを超える」ダクトに「300mmピッチ」の補強リブ。二つの数値の入れ替えに注意する。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する