変風量単一ダクト方式の自動制御
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.18の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
変風量単一ダクト方式の自動制御設備において、「制御する機器」と「検出要素」の組合せとして、適当でないものはどれか。
[制御する機器] ― [検出要素]
解答欄
正解
正解:(2) 空気調和機の給気用送風機 ― 外気温度
解き方
- 変風量単一ダクト方式では、各VAVユニットの絞りに応じて空気調和機の給気用送風機の回転数を制御する。検出要素は給気ダクト内の静圧(またはVAVユニットの風量要求)である。
- 外気温度は送風機の風量制御の検出要素としては用いないので、(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷温水コイルの制御弁は、空気調和機の給気温度を検出して開度を制御する。
- (2)適当でない。給気用送風機は、給気ダクト内の静圧などを検出して回転数を制御する。
- (3)適当。加湿器は、還気ダクト内(または室内)の湿度を検出して制御する。
- (4)適当。VAVユニットは、室内温度を検出して送風量を制御する。
引っかけ:VAV方式の送風機制御は「給気ダクトの静圧」か「VAVユニットの風量の総和」。外気温度は給気温度の設定変更などに用いる。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する