配管の施工(フランジ接合・水圧試験・冷媒管)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.6の問題です。論点は「配管の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ステンレス鋼管のフランジ接合でボルトを締付ける際は、隣のボルトを順番に締付け、片締めにならないようにする。
解き方
- フランジ接合のボルトは、片締めにならないよう、対角の位置にあるボルトを順に少しずつ締め付けて、全体を均等に締める。隣のボルトを順番に締め付けると、フランジ面が傾いて片締めになりやすい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。遠心ポンプの吸込み管は、損失を小さくして空気だまりができないよう、短くポンプに向かって上り勾配で配管する。
- (2)適当でない。フランジのボルトは対角線上の順に締め付け、片締めを防ぐ。
- (3)適当。水圧試験は、配管途中、隠ぺい・埋戻し前、又は配管完了後の被覆施工前に、区画ごとに行う。
- (4)適当。冷媒用銅管の差込接合は硬ろう付けとし、管内に窒素などの不活性ガスを流して酸化皮膜の生成を防ぐ。
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論点ページ:配管の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する