令和6年度 問題B No.21論点:廃棄物・リサイクル・フロン重要度 B配点 1点未着手

廃棄物処理法(マニフェスト・保管の届出)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.21の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 事業者は、建設工事に伴い発生した産業廃棄物を事業場の外の300m²以上の保管場所に保管する場合、非常災害のために必要な応急措置として行う場合を除き、あらかじめその旨を保健所長に届け出なければならない。

解き方

  1. 建設工事に伴い生じた産業廃棄物を事業場の外の300m²以上の保管場所に保管する場合は、廃棄物処理法第12条第3項により、あらかじめ都道府県知事(政令市は市長)に届け出なければならない。保健所長ではない。よって(2)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。電子マニフェストを使用する事業者は、産業廃棄物を引き渡した後3日以内(休日を除く)に情報処理センターに登録する(第12条の5・施行規則第8条の31の3)。
  2. (2)誤り。事業場外の300m²以上の保管場所に保管する場合の届出先は都道府県知事である。
  3. (3)正しい。処分受託者は、処分を終了した日から10日以内に管理票の写しを交付者に送付する(第12条の3第4項)。
  4. (4)正しい。運搬受託者は、運搬を終了した日から10日以内に管理票の写しを交付者に送付する(第12条の3第3項)。
引っかけ:マニフェストの写しの送付は運搬・処分とも10日以内、電子マニフェストの登録は3日以内。

同じ論点の過去問

令和6年度の前後の問題

1級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する