フロン排出抑制法(充塡・回収・破壊)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.20の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
業務用冷凍空調機器の整備及び撤去等に関する記述のうち、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) フロン類破壊業者がフロン類を破壊したときは、当該フロン類を引き取った第一種フロン類充塡回収業者に破壊証明書を送付しなくてよい。
解き方
- フロン類破壊業者は、フロン類を破壊したときは、フロン類を引き取った第一種フロン類充塡回収業者に破壊証明書を送付しなければならない。これにより回収から破壊までの行程を管理する。よって(4)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第一種フロン類充塡回収業を行うには、業務を行う区域を管轄する都道府県知事の登録を受ける(第27条)。
- (2)正しい。第一種特定製品へのフロン類の充塡は、第一種フロン類充塡回収業者に委託して行わなければならない(第37条)。
- (3)正しい。充塡を行った第一種フロン類充塡回収業者は、管理者に充塡証明書を交付する。
- (4)誤り。破壊業者は、破壊したときに第一種フロン類充塡回収業者へ破壊証明書を送付しなければならない。
引っかけ:充塡証明書・回収証明書は充塡回収業者から管理者へ、破壊証明書は破壊業者から充塡回収業者へ送られ、回収業者を通じて管理者に回付される。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題B No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する