令和5年度 問題B No.19論点:消防法重要度 B配点 1点未着手

消防法(不活性ガス消火設備)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.19の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

不活性ガス消火設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 手動式の起動装置は、2以下の防護区画又は防護対象物ごとに設ける。

解き方

  1. 消防法施行規則第19条第5項第15号ロにより、不活性ガス消火設備の手動式の起動装置は、一の防護区画又は防護対象物ごとに設けなければならない。
  2. 2以下の防護区画ごとに設けるとした(1)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。手動式の起動装置は、一の防護区画又は防護対象物ごとに設ける。
  2. (2)正しい。非常電源は自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備とし、有効に1時間作動できる容量以上とする(消防法施行規則第19条第5項第20号)。
  3. (3)正しい。貯蔵容器は防護区画以外の場所に設ける(消防法施行規則第19条第5項第6号)。
  4. (4)正しい。配管は専用とし、配管の最も低い部分から最も高い部分までの落差は50m以下とする(消防法施行規則第19条第5項第7号)。
引っかけ:起動装置は防護区画ごと、貯蔵容器・選択弁は防護区画の外。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する