消防法(消防用設備等の種類)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.18の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
消防用設備等に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 消火活動上必要な施設には、排煙設備は含まれない。
解き方
- 消防法施行令第7条第6項により、消火活動上必要な施設は、排煙設備、連結散水設備、連結送水管、非常コンセント設備及び無線通信補助設備である。
- 排煙設備は消火活動上必要な施設に含まれるので、(3)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。消防用設備等は、消防の用に供する設備、消防用水及び消火活動上必要な施設である(消防法施行令第7条第1項)。
- (2)正しい。消防の用に供する設備は、消火設備、警報設備及び避難設備である(消防法施行令第7条第1項)。
- (3)誤り。消火活動上必要な施設には排煙設備が含まれる。
- (4)正しい。消火設備には、消火器のほか、水バケツ、水槽、乾燥砂等の簡易消火用具が含まれる(消防法施行令第7条第2項)。
引っかけ:消火活動上必要な施設は「消防隊が使う設備」(排煙・連結散水・連結送水管・非常コンセント・無線通信補助)。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する