コージェネレーションシステム
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.20の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コージェネレーションシステムに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 燃料電池を用いるコージェネレーションシステムは、原動機を用いるコージェネレーションシステムと比べて発電効率が低い。
解き方
- 燃料電池は燃料の化学エネルギーを直接電気に変換するので、ガスエンジンやガスタービンなどの原動機を用いるものより発電効率が高い。
- 発電効率が低いとする(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。消防法令の基準に適合する自家発電設備であれば、非常電源と兼用できる。
- (2)適当。排熱は高温側から蒸気・温水・低温水と順に多段階で利用する(カスケード利用)。
- (3)適当。系統連系は、コージェネレーションの発電電力と商用電力を並列に接続して一体的に供給する方式である。
- (4)適当でない。燃料電池は原動機方式に比べて発電効率が高い。
引っかけ:燃料電池は発電効率が高く、排熱温度は比較的低い。原動機方式は排熱が高温で利用しやすい。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する