空気調和系統の区分とゾーニング
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.17の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和計画において、「空気調和系統の区分」と「ゾーニング」の組合せとして、適当でないものはどれか。
[空気調和系統の区分] ― [ゾーニング]
解答欄
正解
正解:(1) ペリメーターゾーン系統とインテリアゾーン系統 ― 空気清浄度別
解き方
- ペリメーターゾーンとインテリアゾーンは、外壁・窓からの熱負荷の有無や方位による負荷の傾向の違いで区分するもの(方位別・負荷傾向別のゾーニング)である。
- 空気清浄度の違いで分けるものではないので、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ペリメーター系統とインテリア系統は、負荷傾向(方位・外皮負荷)の違いで区分する。
- (2)適当。会議室は一般事務室と使用時間が異なるので、使用時間別に系統を分ける。
- (3)適当。サーバー室は年間冷房で温湿度条件が一般事務室と異なるので、温湿度条件別に分ける。
- (4)適当。食堂は人員密度・発熱・潜熱負荷などの負荷傾向が事務室と異なるので、負荷傾向別に分ける。
引っかけ:空気清浄度別のゾーニングは、手術室・クリーンルームと一般室を分けるような場合である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する