鉄筋コンクリート造の梁(梁貫通孔・せき板)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート造の梁に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 梁貫通孔の径の大きさは、梁せいの1/2以下とする。
解き方
- 梁貫通孔の径は、一般に梁せいの1/3以下とする。
- 1/2以下では梁の断面欠損が大きすぎるので、(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。孔が並ぶ場合、中心間隔は孔径(の平均値)の3倍以上とする。
- (2)適当でない。梁貫通孔の径は梁せいの1/3以下とする。
- (3)適当。梁側のせき板は、コンクリートの圧縮強度が5N/mm²以上に達すれば取り外すことができる(JASS 5)。
- (4)適当。幅止め筋は、コンクリート打設時にあばら筋がはらんだり倒れたりしないよう、あばら筋の間を連結する。
引っかけ:梁貫通孔は「径は梁せいの1/3以下、間隔は径の3倍以上」と組で覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する