令和7年度 問題B No.3論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理(QC七つ道具)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.3の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) パレート図は、データをプロットして結んだ折れ線と管理限界線により、データの時間的変化や異常なばらつきがわかる。

解き方

  1. データをプロットして結んだ折れ線と管理限界線(上方管理限界・下方管理限界)により、工程の時間的変化や異常なばらつきを見るのは管理図である。
  2. パレート図は、不良などの項目別の件数を大きい順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で示した図で、重点的に対策すべき項目を見つけるのに用いる。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ヒストグラムは柱状図で、分布の形・平均値・ばらつきが大体わかる。
  2. (2)適当。散布図は対になった2つのデータの相関関係を見る図である。
  3. (3)適当でない。記述は管理図の説明であり、パレート図は項目別の件数を大きい順に並べた棒グラフと累積比率の折れ線である。
  4. (4)適当。層別は、機械別・作業者別などにデータを分けて傾向をつかむ手法である。
引っかけ:管理限界線が出てきたら管理図、累積比率の折れ線と「大きい順の棒グラフ」ならパレート図である。

同じ論点の過去問

令和7年度の前後の問題

1級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する