フロン排出抑制法(充塡・回収・破壊)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.21の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
業務用冷凍空調機器の整備及び撤去等に関する記述のうち、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 第一種フロン類充塡回収業を行おうとする者は、環境大臣の登録を受けなければならない。
解き方
- フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律第27条第1項により、第一種フロン類充塡回収業を行おうとする者は、業務を行おうとする区域を管轄する都道府県知事の登録を受けなければならない。環境大臣ではない。よって(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第一種特定製品整備者は、フロン類の充塡を第一種フロン類充塡回収業者に委託しなければならない(同法第37条第1項)。
- (2)誤り。第一種フロン類充塡回収業の登録は、都道府県知事が行う。
- (3)正しい。委託を受けて回収を行ったときは、整備を発注した第一種特定製品の管理者に回収証明書を交付する(同法第39条第6項)。
- (4)正しい。フロン類破壊業者は、フロン類を引き取った第一種フロン類充塡回収業者に破壊証明書を送付する(同法第70条第1項)。
引っかけ:充塡回収業者の登録は都道府県知事、破壊業者の許可は主務大臣(環境大臣・経済産業大臣)と区別する。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する