令和3年度 問題A No.26論点:上水道・下水道重要度 B配点 1点未着手

上水道(凝集池・取水施設・配水施設)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.26の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 取水施設は、取水された原水を浄水施設まで導く施設であり、その方式には自然流下式、ポンプ加圧式及び併用式がある。

解き方

  1. 取水施設は、河川・湖沼・地下水などの水源から原水を取り入れる施設である。取水された原水を浄水施設まで導くのは導水施設で、その方式に自然流下式、ポンプ加圧式及び併用式がある。
  2. 導水施設の説明を取水施設としている(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。凝集池は急速撹拌の混和池と、緩速撹拌でフロックを大きくするフロック形成池からなる。
  2. (2)適当でない。原水を浄水施設まで導く施設は導水施設である。
  3. (3)適当。配水施設は配水池・ポンプ・配水管などからなり、必要な水圧で所要量を需要者に供給する。
  4. (4)適当。送水施設の計画送水量は計画1日最大給水量を基準とする。
引っかけ:水道施設の順序は 取水→導水→浄水→送水→配水→給水。各施設の役割と計画水量の基準を組で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する