公共工事標準請負契約約款
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.43の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 発注者は完成検査合格後、受注者から請負代金の支払い請求があったときは、請求を受けた日から30日以内に請負代金を支払わなければならない。
解き方
- 公共工事標準請負契約約款では、発注者は完成検査に合格した後、受注者から請負代金の支払いの請求があったときは、請求を受けた日から40日以内に支払わなければならない(第33条)。
- 30日以内とした(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。設計図書の変更により請負代金額が2/3以上減少したときは、受注者は契約を解除することができる。
- (2)適当でない。請負代金は、請求を受けた日から40日以内に支払う。
- (3)適当。請負代金内訳書には、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険に係る法定福利費を明示する(第3条)。
- (4)適当。受注者が正当な理由なく工事に着手すべき期日を過ぎても着手しないときは、発注者は催告をしたうえで契約を解除できる。
引っかけ:約款の日数は「完成の通知から14日以内に検査」「請求から40日以内に支払い」。
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論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する