令和元年度 問題B No.7論点:安全管理重要度 B配点 1点未着手

安全管理(重大災害・度数率・強度率)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.7の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 重大災害とは、一時に3人以上の労働者が業務上死亡した災害をいい、労働者が負傷又はり病した災害は含まない。

解き方

  1. 重大災害とは、一時に3人以上の労働者が業務上死傷又はり病した災害をいう。死亡に限らず、負傷又はり病した災害も含む。よって(1)が適当でない。
  2. 度数率は「死傷者数÷延べ実労働時間数×1,000,000」、強度率は「労働損失日数÷延べ実労働時間数×1,000」で求める。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。重大災害には、3人以上が負傷又はり病した災害も含まれる。
  2. (2)適当。建設業では、墜落・転落、建設機械・クレーン等、土砂崩壊・倒壊による災害が多い。
  3. (3)適当。度数率は延べ実労働時間100万時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害の発生頻度を示す。
  4. (4)適当。強度率は延べ実労働時間1,000時間当たりの労働損失日数で、災害の重さの程度を示す。
引っかけ:度数率は100万時間当たりの「人数」、強度率は1,000時間当たりの「日数」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する