1号屋内消火栓設備(放水圧力・水源水量)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.25の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
1号消火栓を用いた屋内消火栓設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 加圧送水装置は、消火栓のノズルの先端における放水圧力が0.7MPaを超えるようにしなければならない。
解き方
- 消防法施行令第11条第3項第1号により、1号消火栓の加圧送水装置は、ノズル先端の放水圧力が0.17MPa以上で、かつ0.7MPaを超えないようにする。放水量は130L/min以上である。
- 0.7MPaを超えるようにするとする(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。主配管のうち立上がり管は、呼び径50mm以上とする(消防法施行規則第12条第1項第6号)。
- (2)誤り。放水圧力は0.17MPa以上0.7MPa以下とし、0.7MPaを超えないようにする。
- (3)正しい。配管の耐圧力は、加圧送水装置の締切圧力の1.5倍以上の水圧に耐えるものとする(消防法施行規則第12条第1項第6号)。
- (4)正しい。水源水量は、設置個数が最も多い階の設置個数(2を超えるときは2)に2.6m³を乗じた量以上とする(消防法施行令第11条第3項第1号)。
引っかけ:1号消火栓は「0.17MPa以上0.7MPa以下、130L/min以上、2.6m³×個数(最大2)」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する