令和元年度 問題B No.22論点:建築基準法重要度 B配点 1点未着手

建築設備(防火区画の貫通・排水槽)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.22の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 排水槽の底の勾配は、吸い込みピットに向かって1/10以上1/5以下としなければならない。

解き方

  1. 排水槽の底の勾配は、昭和50年建設省告示第1597号により、吸い込みピットに向かって1/15以上1/10以下とする。
  2. 1/10以上1/5以下とする(4)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。給水管等が防火区画を貫通する場合は、管と防火区画との隙間をモルタルその他の不燃材料で埋める(建築基準法施行令第129条の2の4第1項第7号)。
  2. (2)正しい。防火区画の近接部に防火ダンパーを設ける場合、防火ダンパーと防火区画との間の風道は厚さ1.5mm以上の鉄板とする(平成12年建設省告示第1376号)。
  3. (3)正しい。空気調和設備の風道は、火を使用する設備又は器具を設けた室の換気設備の風道等に連結してはならない(昭和45年建設省告示第1832号)。
  4. (4)誤り。排水槽の底の勾配は、吸い込みピットに向かって1/15以上1/10以下とする。
引っかけ:排水槽の底の勾配は「1/15以上1/10以下」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する