令和元年度 問題B No.12論点:配管の施工重要度 B配点 1点未着手

配管の施工(防振支持・給湯・通気)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.12の問題です。論点は「配管の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) ポンプの振動が防振継手により配管と絶縁されている場合は、配管の防振支持の検討は不要である。

解き方

  1. 防振継手でポンプの振動を配管と絶縁しても、配管内の水を伝わる振動や、継手で吸収しきれない振動が配管に伝わる。
  2. そのためポンプ周りの配管は、防振継手を設けたうえで防振吊りや防振支持を検討する。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。防振継手を設けても、配管の防振支持の検討は必要である。
  2. (2)適当。吊り形の防振ゴムは、加わる力が鉛直下向きのときに所定の性能を発揮するように取り付ける。
  3. (3)適当。強制循環式の下向き給湯配管は、給湯管・返湯管とも先下がりとし、勾配は1/200以上とする。
  4. (4)適当。通気横走り管は通気立て管に向かって上り勾配とし、空気だまりや水だまりができる鳥居配管・逆鳥居配管としない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題B No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する