給水設備(高置タンク・直結増圧ポンプ・受水タンク)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.28の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 水道直結増圧ポンプの給水量は、時間平均予想給水量とする。
解き方
- 水道直結増圧ポンプ(直結増圧方式)は受水タンクを持たず、給水需要に応じて直接給水するため、ポンプの給水量は瞬時最大予想給水量とする。
- 時間平均予想給水量とした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。高置タンクの有効容量は、一般に時間最大予想給水量の0.5〜1.0時間分とする。
- (2)適当。給水管の管径は、ヘーゼン・ウィリアムスの式による流量線図などを用いて算定できる。
- (3)適当でない。直結増圧ポンプの給水量は、瞬時最大予想給水量とする。
- (4)適当。受水タンクの底部には吸込みピットを設け、底面はピットに向かって1/100程度の勾配をとる。
引っかけ:ポンプの給水量は、タンクに送る揚水ポンプは時間最大予想給水量、器具に直接送る直結増圧ポンプ・加圧ポンプは瞬時最大予想給水量。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する