下水道の管きょ(流速・最小口径・接合・取付管)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.27の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下水道の管きょに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 管きょの最小口径は、雨水管きょでは150mm、汚水管きょでは250mmを標準とする。
解き方
- 管きょの最小口径は、汚水管きょで200mm、雨水管きょ及び合流管きょで250mmを標準とする(下水道施設計画・設計指針)。
- 雨水管きょを150mm、汚水管きょを250mmとした(2)は数値が誤っており、適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。汚水管きょの流速は、計画下水量に対し最小0.6m/s、最大3.0m/sとする。
- (2)適当でない。最小口径は、汚水管きょで200mm、雨水管きょで250mmを標準とする。
- (3)適当。管径が変化する場合の接合方法は、原則として水面接合又は管頂接合とする。
- (4)適当。取付管は、本管の中心線より上方に取り付ける。
引っかけ:最小口径は「汚水200mm、雨水・合流250mm」。雨水の方が太い。
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論点ページ:上水道・下水道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する