平成30年度 問題B No.5論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理(QC工程図・PDCA・メリット)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 品質管理のメリットは品質の向上や均一化であり、デメリットは工事費の増加である。

解き方

  1. 品質管理を適切に行うと、品質の向上・均一化のほか、手直しや手戻りの減少、無駄の排除により工事原価の低減にもつながる。
  2. 品質管理のデメリットを工事費の増加とした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。QC工程図(QC工程表)には、作業の流れに沿って管理項目、管理水準、管理方法等を記載する。
  2. (2)適当。PDCAサイクルは計画(P)→実施(D)→チェック(C)→処置(A)を繰り返して品質を改善する。
  3. (3)適当。搬入材料の検査、配管の水圧試験、風量調整の確認などは品質管理として行う行為である。
  4. (4)適当でない。品質管理により手直しの減少や工事原価の低減が図られ、工事費の増加がデメリットとはいえない。
引っかけ:品質管理の効果は「品質向上・均一化」+「手直し減少・原価低減・信頼性向上」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する