消防法(スプリンクラー設備)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.25の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
スプリンクラー設備に関する記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。
解答欄
正解
正解:(2) 加圧送水装置には、スプリンクラーヘッドにおける放水圧力が1.5MPaを超えない措置を講じる。
解き方
- 消防法施行規則第14条第1項第11号ニにより、スプリンクラー設備の加圧送水装置には、スプリンクラーヘッドにおける放水圧力が1MPaを超えないための措置を講じなければならない。
- 1.5MPaとした(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。スプリンクラー設備には、消防ポンプ自動車が容易に接近することができる位置に双口形の送水口を附置する(消防法施行令第12条第2項第7号)。
- (2)誤り。放水圧力が1MPaを超えないための措置を講じる。
- (3)正しい。閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いる設備の配管の末端には末端試験弁を設ける(消防法施行規則第14条第1項第5号の2)。
- (4)正しい。乾式又は予作動式の流水検知装置を設ける設備は、ヘッドが開放してから1分以内に放水できるものとする(同規則第14条第1項第8号の2)。
引っかけ:放水圧力の上限は屋内消火栓(1号)0.7MPa、スプリンクラー1MPa。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する