JISの配管(VP・SGPW・銅管・スケジュール番号)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.44の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
JISに規定する配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 銅管のLタイプは、Mタイプより管の肉厚が薄い。
解き方
- JIS H 3300の銅管の肉厚は、Kタイプ > Lタイプ > Mタイプの順に薄くなる。
- LタイプはMタイプより肉厚が厚いので、(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。硬質ポリ塩化ビニル管のVPは厚肉管で、薄肉管のVUより肉厚が厚い。
- (2)適当。水配管用亜鉛めっき鋼管(SGPW)は、配管用炭素鋼鋼管の白管(SGP)より亜鉛の付着量が多い。
- (3)適当でない。銅管の肉厚はK > L > Mの順で、LタイプはMタイプより厚い。
- (4)適当。圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG)は、スケジュール番号が大きいほど肉厚が厚い。
引っかけ:銅管はアルファベット順(K・L・M)に薄くなる。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する